がん保険加入時の告知について、告知義務違反の知識

がん保険の告知義務とは?虚偽しないほうがいい?

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • がん保険に加入するときには必ず告知義務があり、偽りの報告をして保険に加入すると裁判沙汰となる可能性もあるので注意が必要
  • 病歴があると保険に加入できないわけではなく、多くの保険会社ではケースに応じた商品が用意されているのでそちらをうまく活用していくことが安全な人生設計につながる

がん保険に加入するときには告知義務がある

がん保険加入時には自分の体のコンディションを保険会社に告知する義務が生じます。

今までにかかったことがある病気や入院した経緯などを含めて報告する義務があります。がん保険は、加入前に本人様健康確認のために健康に関しての告知の義務があります。

理由としては保険会社の意向として加入者が平等に保険料を出し必要な保険加入者が満足な治療を受けることができるように公平に利用されるシステムなので加入者の健康に関しても正しく告知をしておく義務が生じることになります。

しかし以前に病気にかかったことがある方は保険加入が難しい、または保険料が高くなる傾向があるのは事実です。

そのためどのがん保険も、加入する前には自分の健康状態をしっかり告知しておくことが求められ、正しいデータをもとにして保険料やプランを組むこともあります。

保険をさらに有意義に利用するためにも保険会社にはの自分の体の状態をデータ化して保管しておいてもらうことも可能です。自分で管理仕切れない健康データを管理してもらうもなるので告知することは是非とも有効活用したいとことです。

がん保険に加入する前になにを告知しなければならないのか

健康状態の告知は質問形式となっています。聞かれた内容について、「有」か「無」かで答えます。

そして、「有」の場合には、続けて詳細を記入していくようになります。

がん保険での告知すべき事柄

最近診療を受けたドクターの診査・治療・投薬に関しての有無を答える

●申込日から5年内の病気だけでなく怪我を含めて7日間以上、入院したかどうかの有無

●過去の入院の有無

●健康診断の結果を受けたことがあるかどうか、健康診断・人間ドックだけでなくがん検診を受けたかどうかの有無

●過去に発症したことがあるがん、もしくはがん腫瘍の有無

●大きな病気をした経験があるかどうかの有無

※多くの保険会社は書面で有無についての返答をしますが
スマホで告知可能な保険会社も増えています。

来店の際には健康診断一つで保険屋がすべてのデータを把握することができます。

過去2年以内の健康診断書なので、あまり古いデータは受け付けていません。保険会社によってはコピーを預ける必要もあります。

初回で告知に関して正確に伝えたい方は、健康診断結果の紙を持って行きましょう。
それを見ながら告知に応えれば、正しく告知することができます。

がん保険では、より正確に伝えておいたほうが後に正確なアドバイスを受けることができます。

※がん以外の病歴は必要性はなく、過去に盲腸、インフルエンザに罹った経緯があっても特に重要視はしないということです。

がんの告知すらまともにできていない、また病歴などを伝えずに後から発覚した際には、加入を断られるケースもあります。
そのため偽ったデータを申告しないように病歴に確認をしておいたほう得策です。

保険加入者の中にはデータを申告する際に誤ったデータを保険料を引き下げるために申告する方も中にはいますが、基本的に保険屋とのやり取りは嘘は厳禁です・・・。

嘘の申告が発覚し、保険金を保険屋が渋るケースもあります。
保険会社は、保険金請求の際にまず申告しているデータを元に調査をします。その際にもし告知していない内容が見つかった時には(病歴、治療歴)が発覚すると、保険金支払いを断られます。 告知義務違反が故意的なケースでは、故意的な嘘の告知に対しては保険金が下りないばかりでなく裁判になるケースもあります。基本的にがんの診断歴をお持ちの方は加入不可能な保険屋が多く、加入したいためにがん保険加入の際の告知をしっかり伝えない方も少なからずいますが、発覚した際にリスクがあるので注意が必要です。

その他に最近は精神科に通った経験があるかどうかも保険会社によって有無として聞かれることもあります。そのほかの聞かれたくないプライベートなことや、生活状況などを告知する必要はありませんががん保険に加入するならば告知の重要性はしっかり事前に認識しておきましょう。

がん保険の告知義務違反をしてしまうと・・・

がん保険の告知義務違反は最悪のケースで契約の解除となることもあります。

健康状態を告知する際にはウソの申告は「告知義務違反」です。故意に保険会社に虚偽の告知は詐欺罪になるケースもあるのでくれぐれも注意したいところです。

病歴があっても入れる保険はある

がん保険も様々です。持病がある方が入りやすい医療保険も中にはあります。

「引受基準緩和型」や「限定告知型」の保険などがそれにあたります。

高齢者に多い持病で糖尿病、腰痛、リウマチ、うつ病、高血圧などならば加入可能な保険も最近では増えています。また保険料も様々3000円前後から加入できるリーズナブルな保険などもあります。

アクサ生命保険、アクサの「一生保障」などは代表的ながん保険でその他にもオリックス生命オリックス生命、損保ジャパンひまわり生命、アフラックなどでも病歴があっても加入できる保険プランが多くそろっているので気になるかたはチェックしてみましょう。

まとめ

がん保険加入時にはしっかりと自分の健康状態を確認して保険会社に告知するようにしましょう。(かかったことがある病気、怪我、入院した経緯)

以前に病気にかかったことがある方は保険加入が難しい、加入できないわけでなく病歴があっても加入できる保険もあるのでそちらをしっかりと活用することが大切です。

また、年をとると日々変化する体調に対して保険をさらに有意義に利用するために、保険会社とはしっかりコミュニケーションをとっておく事が重要であるともいえます。

がん保険に付帯する特約は、様々な手術や治療を保障しているようなものもありますので、しっかりと専門家に相談し、自身に無理のない保険を選択することが最も重要であるといえます。

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