夫婦で賢く医療保険に入るにはどうすればよい?

夫婦で医療保険に賢く入るには

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • 夫婦で賢く医療保険に加入する際には夫婦型を選択すると管理が楽になったり、別々に加入するよりも安いなどのメリットがある

万一のときの入院や手術に備える医療保険、夫婦とも加入していますか?この記事では、夫婦で医療保険に加入する必要性やメリット・デメリット、平均的な保障金額から医療保険の選び方をご紹介します。

夫婦で医療保険に加入する必要性とは?

医療保険とは、万一の病気やケガなどで入院・手術をしたときにかかる経済的負担を減らすためのものです。共働きでも片働きでも、どちらか一方が入院や手術をすることになれば、それだけ家計に与えるダメージは大きいですよね。夫も妻も医療保険に加入しておくことで、イザというときでも乗り切ることができます。夫婦ふたりとも加入していない、あるいはひとりだけしか加入していないという家庭は、この機会に医療保険の加入を検討しましょう。

夫婦で同じ医療保険に加入するメリット・デメリット

夫婦で医療保険に入るとき、しばしば勧められるのが「夫婦型」医療保険です。主契約者が医療保険に加入することで、配偶者も保障を受けられる特約がついています。配偶者の保障は主契約者よりも少ない場合が多く、入院日額や通院日額の保障金額が低く設定されています。

夫婦型のメリット

1.管理が楽

1つの契約でふたり分の保障がついているので、別々に契約するよりも管理が楽になります。

2.別々に加入するよりも保険料が安い

夫婦型の最大のメリットは、保険料が安いことです。結婚したばかりなど、これからお金を貯めたい夫婦にぴったりです。

夫婦型のデメリット

1.主契約者に比べて、配偶者の保障が少ない

配偶者の保障金額が低く設定されているので、例えば共働きなど、収入が同じくらいの夫婦の場合、必要保障額を用意することができません。

2.主契約者が死亡すると保障がなくなる

主契約者が亡くなってしまうと、配偶者の保障も終了してしまいます。無保険状態になり、持病がある場合は新しい保険に加入することが難しくなってしまいます。

夫婦で別々の医療保険に加入するメリット・デメリット

夫婦型に加入するのではなく、別々で本人型保険に加入することもできます。本人型保険とは通常の医療保険のことで、主契約者だけが保障を受けることができるタイプです。

本人型のメリット

1.どちらかが亡くなっても保険に入りなおす必要がない

どちらかが亡くなっても、相手の医療保険には影響が出ないため、配偶者は保険に入りなおす必要がありません。

2.生命保険料控除を受けられる

それぞれが本人型に加入し保険料を納めているので、ふたりとも生命保険料控除を受けることができます。

本人型のデメリット

1.夫婦型に比べると保険料が高い

夫婦型に比べると、若干保険料が高めです。しかし、夫婦型はその分配偶者の保障が少ないので、保険料の差は当然と言えます。

夫婦で医療保険に入るときの相場

夫婦で医療保険に入るとき、疾病入院給付金はいくらぐらいを設定すればいいのでしょうか。ここでは片働き夫婦、共働き夫婦別に疾病入院給付金日額の平均金額をご紹介します。

3,000円未満 3,000~5,000円未満 5,000~7,000円未満 7,000~10,000円未満 10,000~15,000円未満 15,000円以上
片働き

1.6

5.1

31.1

7.5

29.9

20.1

共働き

0.7

4.6

26.7

7.9

33.6

20.2

(単位:%)

〈参照元:生命保険文化センターHP〉

http://www.jili.or.jp/research/report/chousa28th_1.html

上の表を見ると、片働き夫婦の場合、1日当たり5,000~7,000円未満が最も多く、共働き夫婦の場合10,000~15,000円未満の方が最も多いということが分かります。あくまで参考ですが、新しく加入する際の目安にしましょう。

夫婦で入る医療保険、定期と終身どっちがいいの?

医療保険には掛け捨ての定期型医療保険と保障がずっと続く終身型医療保険があります。それぞれのメリット・デメリットを解説します。

メリット デメリット
定期型医療保険 ・保険料が安い

・いつでも見直すことができ、不要になれば解約しやすい

・保障が途中で切れる

・更新ごとに(年齢が上がるにつれて)保険料が高くなる

終身型医療保険 ・保障が長く続く

・解約返戻金が多い

・保険料が変わらない

・保険料が高い

・一度加入すると、乗り換えがしにくい

定期型医療保険も終身型医療保険もそれぞれメリットとデメリットがあります。掛け捨てでも保険料を安く抑えたい、いつでも自由に保険の切り替えができるようにしておきたい方は定期型がおすすめです。一方、多少保険料が高くても一生涯の保障がほしいという方は終身型がいいでしょう。自分のニーズやライフスタイルにあったほうを選ぶようにしてください。

まとめ

片働きでも共働きでも、イザというときの入院・手術費に備えるため医療保険の加入を検討しましょう。夫婦型、本人型のどちらが自分にあっているかを考えたうえで、定期型または終身型にするか考えてみてくださいね。

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