口コミから探る、医療保険に加入した人・加入しなかった人の理由とは?

医療保険に加入した人、加入してない人の口コミ

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • 実際に医療保険に加入した人、加入しなかった人の実体験のコメントをまとめている記事です。

医療保険に限らず、保険というサービスはいざという時に私たちを支えてくれるものです。医療保険に加入している人のほとんどは、自分たちのライフスタイルと向き合った上で、何かあったときのリスクをヘッジしたいと考えた上で医療保険に入るという決断をしていると思います。その一方で、医療保険について十分に検討した結果、あえて加入しないという判断をする人もいます。この記事では、医療保険に加入した人、あえて加入しなかった人のそれぞれの考え方を、実際の口コミのデータを引用しつつ説明します。

医療保険に加入した人の口コミ

まず医療保険に加入した人の口コミを紹介します。医療保険に加入した人は、どういった理由から、医療保険に加入したのでしょうか?それぞれ見ていきましょう。

不測の事態に対策したい

「将来に起こりうる病気に対して、早いうちから対応しておきたい」と考えて医療保険に加入するというケースです。知人や親などが病気になったことがきっかけとなって、加入を具体的に検討し始めたという声も多く見られました。

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若いうちはあまり真剣に考えていませんでしたが、年を取ってくると体質も変わるし、何かしら問題が出てくることがわかりました。自覚が無くとも身体に負担がかかっていることもあり、元気でいるための条件がだんだんシビアになってきます。これは、人間誰しも同じことで、病気にしろ怪我にしろ、予測できることなのだと思ったとき、医療保険はありがたいなと思いました。(30代女性/未婚)

30歳になったらがん検診は毎年受けましょうと言われましたが、同年代の友人にも子宮筋腫や卵巣のう腫などのトラブルが増えたし、子宮がんや卵巣がんなどにかかる方も増えてきました。そしてそれは他人事ではなく「明日はわが身」なのです。各保険会社からはそういった女性特有の保障に強い医療保険が出ているので、ひとつは入っておきたいと思いました。(30代女性/既婚)

母が乳がんになったことがあって、娘の私ももしかしたらと不安を感じ、女性特有の疾病に強い医療保険に入りました。発病しないのが一番なのですが、そればかりは本当にわからないことなので、少しでも安心して治療を受けられるようにと加入しました。(40代女性/独身)

医療保険は、病気や怪我になったときの保障が手厚いのに掛け金が安いのが助かります。毎月ずっと掛けるものなので、生活に負担がかかると本末転倒になってしまいますし。自分が癌などの大きな病気で倒れた場合、やはり治療費が家計を圧迫することが心配です。高額療養費などの社会保障だけでは不安です。お小遣い程度の掛け金でそういった不安を解消できて、よかったです。(50代 女性 既婚)

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出産・妊娠の備えを万全にしたい

女性にとっての一大イベントである「妊娠・出産」に対する備えとして医療保険に加入することを決めたというケースです。特に初めての出産という場合、不安はとても大きいですよね。そんな心配を無くすために保険に加入したという方が多いようです。

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結婚して、妊娠・出産を考えたときに、女性特有の疾病に強い医療保険に入っておこうと思いました。実際に、緊急帝王切開になってしまい、保障を利用することになったのですが、対応も速くて助かりました。決して珍しいケースではないと思うし、入っておいて良かったです。(20代女性/既婚)

妊娠中のトラブルなどで入院になった場合もしっかりとサポートがあり、困る事がないと代理店の人に説明してもらったため、加入しました。今現在、妊娠中なのでもし何かが起こった場合、この保険に入っている事で安心できています。ですから、同じような年代の方にはオススメです。(20代女性/既婚)

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家族を守りたい

家庭を持ったタイミングで医療保険に加入することにした、という方も多くいらっしゃいました。何かあったときに家族や自分の不安を軽減するのも大切です。

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私は専業主婦で、子どもたちもある程度は自分のことは自分でできる年齢です。けれど、もし私が病気になってしまったときにはやはり家庭は大変になると思います。また、治療費が家計に負担をかけて、子どもたちの進学にまで支障が出るかもと考えたときに、医療保険の重要性を感じ、いくつかの商品を検討して、安い掛金で保障がしっかりしているプランに加入しました。何かあったときに最低限の負担で済むように備えておくのも家庭を守る者の義務だと思います。(40代女性/既婚)

私が死亡したあとに妻子が路頭に迷わないように死亡保障をしっかりしておくことも大事なのですが、闘病生活になったときもなるべく困らないようにしてやりたいと思い、医療保険を追加でひとつ加入しています。自分にとっても、治療代を心配しないで済むという安心につながります。(50代男性/既婚)

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医療保険に加入しなかった人の口コミ

医療保険に加入しないと決めている人たちにも、それぞれの理由があります。彼ら・彼女らがなぜそのように判断したのでしょうか?それぞれ見ていきましょう。

自分で貯蓄するので必要ない

保険に頼るのではなく、自分の貯金で賄いたいというケースです。今回の調査では、独身の方や子供がいらっしゃらない方に多く見られました。

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家族が心配して大学の時に入っていましたが、社会人になって引き継いだ時に保険料の多さに驚きました。怪我や病気で入院など未だかつてしたこともないのに毎年毎年高いお金を払うのに納得できません。保険の勉強もしても「万が一の為に安心を買う」「将来、年を取ってから入ると高くなる」と言われても、万が一の為に保険を掛けるなら、その分自分で専用の口座を作って積み立てておけば事足りますし、年を取ってから入ると安くなるって、若いうちから入って苦しい給料から払うのとある程度収入が安定してから払うのも総額でそう変わらないですし、健康に気を付けておけばそうそう保険をつかうような病気などしないはずです。ですので保険は不要と考えます。(40代女性/独身)

私には多少の蓄えはあり、よほど変な病気にかからない限り治療費を支払えると思います。なおけがをした時にはクレジットカード会社の無料の保険が多少は役に立つと思います。確かクレジットカード会社3社から案内が来て、全てに無料で加入しています。(40代男性/独身)

20代の時に加入してから万一ずっと健康でいた場合にいくら払い続けるのかを計算し、その金額の大きさにビックリしました。医療保険に入るよりもその分を自分で貯金しておいて、万一の際に備えておいたほうがよっぽど節約にもなると考えて、結局加入しないという結論を出しました。(40代女性/既婚)

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高額医療費制度があるため必要ない

高額医療費制度があるから医療保険への加入は必要ないという意見です。貯蓄の状況等を鑑みた上でこのような判断をされるのは賛同できますね。

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医療保険料を納めても、現在昔のように病院は長期入院をさせてくれません。それなのに保険払っても無駄だと思いました。また、その月の高額医療費が戻りますし、さらに保険金がおりた場合、金額が大きいと確定申告での申請も出来なくなります。自分でたくさんの保険料を納め、それがおりてきた時に医療費として税金の免税対策に使えないのでは本末転倒だと思いました。それならその分貯めていた方がよっぽど良いと思います。また、子供もおりませんし、もし自分に何かあっても火葬は無料ですし、直葬でかまわないと思っております。(30代女性/既婚)

これまでに、何度か入院を経験していますが、社会保険から医療費の支払いが行われ、また年間で10万を超えたので医療費控除も申請して全額とはいかないまでも医療費が返ってきました。社会保険以上の保険が必要なのかは私には疑問です。(女性40代/未婚)

そもそも高額になってしまった場合も高額医療費の制度もあるわけだから、そのくらいであれば自分で貯金すればよいと考え、結局加入しないという結論を出しました。(40代女性/既婚)

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健康状態が万全でない

健康状態が万全でないから医療保険に加入すると高くついてしまう、というケースです。ただ、告知することで保障を受けられる医療保険もあるので、もし「入りたいけど入っていない」という方は一度探してみてはいかがでしょうか?

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持病があっても申告することで入れる医療保険はあるのですが、なにせ保険料が通常よりも高くなってしまったり、つけられる保障が抑えられたりしてしまいます。それなら保険に入らないで自力で備えておきたいです。(50代男性/既婚)

世帯を独立する前から持病で通院をしていました。医療保険は、病気持ちの人にとっては健康な人と比べて高額だったり、最初から保険に入る資格がなかったりするので、社会人となり独立世帯となってからも保険に加入することは全く考えていませんでした。(40代女性/未婚)

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検討するきっかけがなかった人は考えてみよう

今回調査している中で、医療保険への加入を検討する機会がなかったとお話しされていた方も何人かいらっしゃいました。

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以前保険会社の人が来て勧誘されましたが、内容を全く説明せずに“人は病気するので医療保険入った方がいいですよ”みたいな感じで押し売りされそうになったことがありました。それ以来医療保険に対してはすごくいいイメージがありません。詳細を聞いて条件などが良かったら今後入るかもしれません。

今現在私は35歳なのですが今まで特に大きな病気をしたことがありません。なので加入する必要が無いと思っていました。ですが30歳を越えたあたりから体力など落ちてきているのを体感していて危機感を感じています。加入した方がいいのは分かっているのですが、どういう種類の保険があるのか、自分に合う保険はどれなのか、そういった知識も無いので遠退いています。また月々のお金の負担もかかってくるのでその点も遠退く理由となっています。

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「あえて医療保険に加入しなかった」のと「なかなか考える機会がなく加入していない」のとでは、大きな違いがあります。「なかなか考える機会がなく加入していない」という方はぜひ一度考える時間を取ってみてください。

まとめ

医療保険は見えない商品ですが、加入しておくことで自分自身や家族にとって大きな安心につながります。

医療保険とは、小さな掛け金で大きな保障を勝ちとるためのギャンブルではありません。少ない負担で安心とゆとりを得ることができる財産です。

健康な状態のときに、何かあったときのことを考えるのは難しい場合もあるでしょう。ですが、一度自分のライフスタイルときちんと向き合い、自分にとって医療保険は必要なのかを考えてみることをおすすめします。

保険の加入にあたっては様々な会社がある中で、加入先の検討は手間がかかるものであると言えますが、少なくとも2社以上の保険会社の話を聞き、しっかりと自身のニーズに照らし合わせたうえで加入の判断をするのが最適であると言えます。もちろん、その検討の結果医療保険に加入しないのも一つの手であると考えております。

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