医療保険の相場はどのくらい?性別・年代別から解説【口コミあり】

医療保険の世代、性別ごとの相場は?

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • 性別、年齢別に医療保険にいくら加入しているのか、なぜ加入しているのかを口コミを交えて書いている記事です。

不慮の病気やケガした時の入院・手術費用をサポートする医療保険、利用している方は、毎月の支払保険料がいくら位の医療保険に加入しているのでしょうか?どくじ独自のアンケートを基に集計した統計を用いて性別、年齢別に加入している毎月の支払保険料を比較・検討します。

性別による医療保険の相場

20代~60代の男性では、毎月の支払保険料の平均が約7,900円、20代~60代の女性では、毎月の支払保険料の平均が約5,700円となりました。

男性の方が2,000円ほど高いですが、これは一家の大黒柱として就労し、自分がまさかの傷病で入院した場合等で、家族が自分の入院・治療費により余計な出費をすることを避けるために、保障を厚くしているものと推察されます。

20代加入者の医療保険の相場

20代加入者では毎月の支払保険料の平均が約6,000円となりました。そのうち、女性の平均は約6,200円、男性の平均は約4,700円でした。

20代女性の医療保険の相場

女性の場合では毎月の支払保険料の最低額は1,861円、最高額は20,000円でした。およそ18,100円もの差が出ていますが、最低額である1,861円を支払っている方の加入理由は次の通りです。

「必要最低限の保障があること。また、特約として、三大疾病や先進医療を付加でき、それでも他社と比較すると掛け金が安かったため。(未婚)」

独身であり、まずは自分が入院する事態になった時に、自分の加入した保障で対応することを目的としていると言えます。

また最高額である20,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「出産することになったのでもしも手術になったときにお金がおりるようにしてもらった。少し高くなったけど保障が手厚いのでよかったです。(既婚、子あり)」

実際にこの方は、出産で入院した時に60万円ほど給付金が下り、非常に助かったと評価しています。女性特有の出産・疾病等は特約等を付けて保障を厚くできますが、それだけ支払う保険料も高額になってしまう事がわかります。

20代男性の医療保険の相場

男性の場合では毎月の支払保険料の最低額は2,100円、最高額は9,000円でした。こちらでも6,900円の差が出ていますが、最低額である2,100円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「値段が安くて保障内容が良いため。ガンなどにも手厚く、独身(加入当時)ならこれだけで十分必要な備えをすることができると考えたから。(既婚、子なし)」

この方は、その後結婚していますが、葬式代ぐらいの貯金もあり共働きなので死亡保険は無くても十分と考えているため、この保険を継続しているそうです。

一方、最高額である9,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「(結婚を機に加入をした)プランでは更新期間が20年と他社の倍の期間もうけてくれているので安心しています。さらにその期間の間、料金も変わらないので家計への負担もすくなくすんでいるのでありがたいです。また保険の払い始めを早い段階で始めたのでひと月当たりの支払い額もそこまで高くなく、契約終了後の再契約も普通よりは割安で再びはじめられることもおススメです。(既婚、子あり)」

医療保険の加入を長期的な視野で判断し、加入内容を熟知した上で現在の医療保険を選んだことがわかります。

30代加入者の医療保険の相場

30代加入者では毎月の支払保険料の平均が約7,000円となりました。その内、女性の平均は約5,800円、男性の平均は約10,400円でした。

30代女性の医療保険の相場

女性の場合では毎月の支払保険料の最低額は2,500円、最高額は15,000円でした。12,500円の差が出ていますが、最低額である2,500円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「子どもが生まれ何かあった時のために保険に入ろうと思いFPさんに相談したところ、こちらの保険を勧められました。保障内容の割に保険料が安かったのもとても魅力的でした。(既婚、子あり)」

女性の場合は、子の出産等を機に医療保険に加入しておきたいと言う意識が高いようです。

一方、最高額である15,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「元々保険加入時は、将来ずっと独身だと感じていたのが主な理由です。それで終身医療保険に加入を決めました。(略)当初は結婚するつもりも全くなく、将来独身を貫くと感じていたので、自分に何かあった時はという想いで加入した。(既婚、子なし)」

この方は、専業主婦となったため現在加入中の保険を見直したいそうです。将来の独身生活を行う場合を想定して、いざという事態が起きても、なるべく親族に頼らない入院をするため、高額ではありますが保障の厚い医療保険に加入したと言えます。

30代男性の医療保険の相場

男性の場合では毎月の支払保険料の最低額は4,000円、最高額は20,000円でした。16,000円の差が出ていますが、最低額である4,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「月額の保険料金もそれほど高くないし何より自分に何かあってからでは遅いです。結婚していてもそうでなくても間違いなく誰かに迷惑をかけることになります。(既婚:子あり)」

こちらの男性は、家庭を持つ親として、家族に迷惑をかけないために加入したことがわかります。

一方、最高額である20,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「日本の保険よりも外資系の保険の方が利率が良く、もちろん掛け捨てではありません。保険料も毎月の掛け金や何歳まで掛けるかも自分で選べるため自分の生活が苦しくない範囲で掛けられます。利率が良いため仮に何かしらの理由で解約することになったとしても最初の数年掛けていれば元の掛けたお金くらいは戻ってきます。(未婚)」

医療保険の貯蓄型に加入し、ケガや病気の手術・入院保障のみならず、金融資産の一つとして保険を捉えていることがわかります。

40代以上加入者の医療保険の相場

40代以上の加入者では毎月の支払保険料の平均が約6,300円となりました。そのうち、女性の平均は約5,200円、男性の平均は約8,000円でした。

40代以上女性の医療保険の相場

女性の場合では毎月の支払保険料の最低額は2,730円、最高額は10,000円でした。7,200円ほどの差が出ていますが、最低額である2,730円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「手厚い保障で保険料は安くて、結局保険は掛け捨てです。ならば安い保険料が良いですね。また電話でも、きちんと説明してくれるので、そして新しい保険が出るとすぐに教えてくれます。そして更新料がなくて、一度加入すると保険料は上がりません。(既婚50代、子あり)」

そろそろ子も独立し、養育費にお金がかからなくなった、若い頃より貯蓄もあり老後の備えがあるという年齢に達した場合、自分が入院・手術したときは、自分の負担で対応したいという意識が強いようです。

一方、最高額である10,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「60歳まで支払えば生涯保障されるということと、保障がそれ以前に入っていた保険よりも厚いとのことで決めました。(既婚40代、子なし)」

そろそろ40代にはいると、健康のことや将来の保障が気になり始める年齢と考えられます。生涯保障を選ばれたのもその理由と言えます。

40代以上男性の医療保険の相場

男性の場合では毎月の支払保険料の最低額は2,500円、最高額は12,000円でした。9,500円の差が出ていますが、最低額である2,500円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「自分は40代ですが、この年齢になってくると、大病でないにしても、入院する可能性は高くなります。自分は盲腸で入院しましたが、それに対して何ら備えをしていないことがわかり、入院保証付きの医療保険に加入した方がいいと強く思うようになりました。(既婚40代、子なし)」

40代になると、健康に気を使っていても徐々に無理は利かなくなっていきます。この年齢からでも医療保険の加入は正しい選択であると考えます。

一方、最高額である10,000円を支払っている方の加入理由は次の通りでした。

「一生涯の保証と医療保険がついているのでとても良いと思います。(略)子供がいるとか結婚しているかとかこれから先どれくらい生きられるのかという状況の中で(略)それぞれの人生設計に合わせてそのときどきの状況で考えなくてはいけないと思います。(既婚40代、子あり)」

ご自身のライフステージに合わせて、医療保険も見直すことがあることを踏まえた保険選びが必要であることが、この方の意見からもよくわかります。

まとめ

各世代別をみると、未婚の場合や、若く病気のリスクも低い方、そろそろ年齢が気になりだした方、妻子を持ち家族に負担をかけたくない方、子も独立し養育に手間がかからなくなった方など、各世代で医療保険に対する見方は様々で毎月の支払保険料も異なります。

また同じ世代であっても、生活状況により支払保険料には随分差があることがわかります。

加入の際、支払保険料がどうなるのかは確かに選択肢の一つですが、ご自身の置かれた状況と、将来の人生設計を踏まえた上で、よりふさわしい保険商品を選ぶことが必要と言えます。

保険の加入にあたっては様々な会社がある中で、加入先の検討は手間がかかるものであると言えますが、少なくとも2社以上の保険会社の話を聞き、しっかりと自身のニーズに照らし合わせたうえで加入の判断をするのが最適であると言えます。もちろん、その検討の結果医療保険に加入しないのも一つの手であると考えております。 当サイトでは大手企業在籍の保険相談員を無料でご紹介しておりますので、貴方の保険検討の一助としてご活用を頂ければ幸いです。ご興味のあるかたはサイト下部のフォームよりお問い合わせをお待ちしております。

 

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