30代が医療保険を選ぶ時のポイントは?

30代は医療保険をどう検討する?実際の口コミは?

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • 30代は支出の多くなる年齢、保障が自身にとって充分であるかは勿論ですが、必要である保障に絞った保険に加入することで適切な保険料を検討することが大切

30代は生活の中で大きな変化が続々と起こる年代です。この記事では30代で多くの方が経験するであろうライフイベントから逆算し、どのような医療保険に加入するといいのかを説明していきます。実際に医療保険に加入した方の口コミも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

30代が経験する主なライフイベント

30代の方の多くが経験するライフイベントにはどのようなものがあるのか、またその中で、医療保険を選ぶポイントはどこにあるのでしょうか?一つ一つ見ていきましょう。

結婚・出産

晩婚化により、現在では30代で結婚するカップルも多くなっています。第一子を20代で出産した方でも、第二子を30代で産むという方も多くいるでしょう。

子どもの教育

当たり前ですが、出産した家庭には、子どもの教育が待っています。文部科学省の「平成26年度子どもの学習費調査」によると、公立の幼稚園で年間22万円、公立の小学校で年間32万円の教育費用が必要となります。私立はこの倍以上になる他、中学校以降はさらにこの金額が膨らみます。

自宅の購入

子供が産まれる前は賃貸だったという方も、家族の人数が増え、家賃が高くなったタイミングでマイホームを購入するという決断をする方は多くいらっしゃいます。文字通り数千万円の買い物であり、毎月の返済を数十年継続することになります。

親の介護

人によっては、30代で親の介護をしなければならないこともあります。その場合、介護保険を利用しても月額3~4万円以上の負担が必要になることも多いでしょう。

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このように、30代ではお金が必要となるライフイベントがたくさんあります。その一方で、収入が途絶えると生活の危機に陥りますので、病気入院であっても十分な保障を用意しておかなければなりません。

必然的に医療保険の見直しも行い、各自の事情に合わせた保障にすることが重要となります。

30代が医療保険を選ぶポイント

何かとお金の必要な30代ですので、もし病気になってもなるべく家計に影響がないようにしたいものです。医療保険を選ぶポイントとしては、以下の内容が挙げられます。

入院や手術の保障が十分であること

何かの病気で入院した場合、病室が有料である場合があります。いわゆる差額ベッドです。この費用は健康保険からの支給はなく、全額実費となります。また手術を行うと入院期間が延びますので、その分の保障も望まれます。

従って、入院や手術の保障が十分であることが求められます。入院日額5,000円の保障ですと医療費程度の保障となりますので、できれば日額1万円以上の保障が良いでしょう。

保険料に見合う保障であること

多くの豊富な保障がついている医療保険は安心ですが、それだけ毎月の保険料が高くなります。必要な保障に絞られた医療保険を選ぶことで、保険料を抑えつつ十分な保障が得られます。

三大疾病やがんに対する保障があること

三大疾病やがんにかかる人は、年齢が上がるほど多くなります。また、医療費も高額となることがあります。

かかってしまってからでは医療保険の選択肢が限られてしまいますので、健康なうちに将来のことも考え、三大疾病やがんに対する保障がある医療保険を選ぶことも重要です。

先進医療に対応すること

たいていの病気は健康保険の範囲で治療できますが、実用化されて間もない治療法など、健康保険では使えない治療が有効となる場合があります。

この時、「お金があれば助かったのに・・・」となるのは、大変惜しいものです。そのためにも、先進医療に対応する医療保険を選ぶこともポイントの一つです。

持病や手術歴があっても加入できること

多くの医療保険では「健康であること」が契約の条件となっていますが、そのような人は年齢が上がるほど少なくなるものです。

最近では持病や手術歴があっても加入できる医療保険も増えてきています。このような人でも医療保険の見直しができる、良い商品といえるでしょう。

30代で医療保険に加入した方の口コミ

30代で医療保険に加入した方の口コミをいくつかご紹介します。

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子どもが生まれ何かあった時のために医療保険に入りました。結婚すると女性よりも男性の方が保険の内容を手厚くする傾向にあると思いますが、女性も何があるかわからないです。特に母親が入院すると家庭は大変になるので、女性でもきちんと保険に入るべきだと思います。(30代女性/既婚)

老後のための貯蓄も兼ねての資産形成が目的でした。それに加えてもし万が一、という時のためにと思い加入しました。日本の保険よりも外資系の保険の方が利率が良く、もちろん掛け捨てではありません。保険料も毎月の掛け金や何歳まで掛けるかも自分で選べるため自分の生活が苦しくない範囲で掛けられます。利率が良いため仮に何かしらの理由で解約することになったとしても最初の数年掛けていれば元の掛けたお金くらいは戻ってきます。そして今現在は他のジャンルにおいても外資系の企業の参入もよくあり、円よりもドルの方が安心できるような気もします。(30代男性/未婚)

会社の健康診断で人間ドッグに行って、結果で「要検査」が出ていたため、医療保険に加入することにしました。年齢を取ってくると、これまでは不要と思っていても、何かしら問題が出てくることがわかり、自分では健康体だと思っていたのに問題ありと出てショックでした。今のうちに分かってよかったのかもしれません。年齢が上がってくるにつれて、必要なエネルギーや栄養素が変わってくるのだなあと実感しました。若い時には少々ムチャが効いても、年を取れば難しくなり、元気でいるための幅がシビアになってきます。自分で自覚しないうちに体に負担かかかっていることもあり、医療保険はあった方がよいと思いました。(30代女性/未婚)

30代で保険に加入をした当初は結婚するつもりも全くなく、将来独身を貫くと感じていたので、自分に何かあった時はという想いで医療保険に加入しました。(30代女性/既婚)

年齢が高くなっていつどんな病気に襲われるかわからない不安と何かあっても家族に迷惑をかけたくないため、医療保険に入りました。月額の保険料金もそれほど高くないし何より自分に何かあってからでは遅いです。結婚していてもそうでなくても間違いなく誰かに迷惑をかけることになります。(30代男性/既婚)

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まとめ

30代はさまざまな出費により費用がかさむ中、自分自身に対しても十分な医療保障を準備しておかなければなりません。様々な保険会社が商品を提供しているので、選択肢は非常に豊富です。持病や手術歴があっても医療保険をあきらめることはありません。

契約が成立すれば安心を手にできるのが保険の良さでもあります。さまざまな医療保険をじっくり比較検討し、ご自身の求める保障内容が適切な保険料で得られる。そんな医療保険を、あなたも手に入れましょう。

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参考:

一般社団法人 全国銀行協会「20代から70代まで、コレだけは知っておきたい資金計画」:https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-a/3762/

なかしまFP事務所「30~40歳代のライフプラン」:http://www.nakashima-fp.jp/category/1442640.html

Predident Online「子どもの教育費、最低限でいくらかかるのか」:http://president.jp/articles/-/12196

文部科学省「結果の概要-平成26年度子供の学習費調査」:http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/chousa03/gakushuuhi/kekka/k_detail/1364721.htm

公益財団法人 生命保険文化センター「実際にかかる介護費用はどれくらい?」:http://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/nursing/10.html

協会けんぽ「保険証を提示して治療を受けるとき」:https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g3/cat310/sb3010/r58

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保険の加入に絶対的な正解はありません。ご自身の家庭の状況や考え、どのようなリスクに備えて安心感を得たいかどうかを考えることが最も重要であるといえます。
医療保険に限らず、生命保険、がん保険等についても同様です。

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