20代が医療保険を選ぶ時のポイントは?【口コミ有】

20代は医療保険をどのように考える?実際の口コミは?

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • お金に余裕があり、病歴も少ない20代こそ、少ない保険料で十分な保障のある医療保険に加入できるチャンス。自身のライフイベントから逆算して適切な医療保険を検討しましょう。

インターネットが主流になる前は、最初に生命保険を契約する時期は就職したタイミングでした。新入社員になると、出入りの生保レディに勧められて生命保険を契約するというシーンが一般的だったものです。しかしインターネットが普及した今、生保レディだけに頼らずとも、さまざまな生命保険会社の多種多様な保険商品を、いつでもどこでも比較・検討できるようになりました。

今回は20代の方を対象に、医療保険を選ぶポイントについて説明します。おそらく自分自身で最初に選ぶ保険といっても過言ではないでしょう。ぜひこの記事を通じて良い医療保険を見つけてくださいね。

20代のライフイベントと特徴

医療保険を検討する上で、ライフイベントから逆算して最適な保障内容を考えることがとても大切となります。20代では、以下のようなライフイベントがあります。

(1)就職

大学まで進学した人も、卒業した人の多くは就職し、社会人としての一歩を踏み出します。学生時代と異なり、多くの時間が会社に拘束される反面、定期的に安定した収入が確保されますので、お金に余裕が出る人も多くなります。

(2)結婚・出産

最近では30代での結婚や出産も増えていますが、その一方で20代で結婚する人も多くいます。また結婚だけでなく、20代のうちに出産する人もいるでしょう。どちらも何かとお金のかかるライフイベントといえます。

(3)高額な出費

マイホームや自動車など、比較的高額の買い物をする方もいるでしょう。社会人になり、自由にお金を使うことができるようになったことで、バイクなど新しい趣味を見つけたという人も多くいるかと思います。

全体的な傾向として、20代は就職で経済的に余裕ができる一方で、20代後半に差し掛かると結婚や出産を通じて家族を持つ人が増えてくるのが特徴です。

20代が医療保険を選ぶポイント

人により環境が大きく異なる20代ですが、医療保険を選ぶポイントは以下の4点に集約されます。ひとつずつ説明していきます。

自立した生活に必要な保障があるか?

医療保険には入院日額5000円コースもありますが、この場合は医療費相当分になってしまうのが実情です。できれば1万円以上のコースに入っておくと生活の備えになります。手術給付金もある医療保険なら、さらに受け取れる額も増えます。

短期入院に対応しているか?

最近では日帰り入院も増えてきました。それ以外の場合でも、入院日数は短くなってきています。中には日本生命「みらいのカタチ 総合医療保険」のように、1泊2日以上の入院で、入院給付金と別に入院療養給付金(入院日額の5日相当分)を受け取れる医療保険もありますので、家計の助けとなります。

女性特有の病気や出産への対応は?

医療保険は男性もそうですが、女性には”より”おすすめしたい保険です。女性特有の病気は、30代~40代に発覚することが多くなっていますので、20代のうちから対策しておくことが大切です。また出産もスムーズに進むとは限りません。お子さんの状況により、帝王切開が必要なケースもあります。

三大疾病やがん、先進医療への対応は?

若くしてがんなどの三大疾病にかかるケースもあります。特に若い人のがんは、進行が速いのが特徴です。早期に発見し、十分な治療をしなければなりません。治療の際に「先進医療」を選択したいと考えた場合、医療保険で保障されるとお金のことを気にせずに、より良い医療が受けることが可能です。最悪の事態に陥った時に、最善の医療を受けるためにも、三大疾病やがん、先進医療へ対応している医療保険は必要といえるでしょう。

20代の医療保険口コミ

20代で医療保険に加入した方の口コミをご紹介します。

(1)女性特有の病気やがんに手厚い医療保険に加入しました。特に家族や親族にがんになった人がいて、遺伝が不安に思う人にはオススメです。そうでなくても女性特有の病気にかかるリスクは誰しもにあるので、普通の生命保険に入るよりも更に安心感があると思います。(女性20代/結婚している/子供あり)

(2)結婚を機に、妊娠を望んでいたので加入しました。妊娠は何が起こるかわからないと思っていたので、女性特有のものがついたコースにしました。実際に出産の際、緊急帝王切開になりました。思っていたよりもかなりのお金がおり、最終的にとてもプラスになり助かりました。(女性20代/結婚している/子供あり)

(3)結婚してから生命保険に加入していなく、私の家系がガン家系なのもあり、保険の外交員さんに相談して医療保険に入ることにしました。いつも入ろう入ろうと思っていたんですが、ずっと引き伸ばしていました。まだ20代ですが、なにがあるかわからないし、安心を得たいという気持ちで加入しました。(女性20代/既婚/子供なし)

(4)知り合いのひとが働いていて、相談したら、こんなのありますよ!と提案してくれた流れでそのまま入りました。医療保険には絶対に加入した方がいいと思います。今若い方でも癌になったりと言った病気も増えていますし、子供がいるならなおさら、もしもの時のことを考えて入っておかないと、収入が無くなってなおかつ、病院代を払うとなるとかなりキツイと思うからです。(女性20代/結婚している/子供あり)

(5)最近周りで病気にかかる人や亡くなる方が多かったので、いつ自分も同じようになるかわからないので加入しておこうと思いました。私が加入した医療保険は1つ入っていると総合的に対応してくれる保険です。女性特有の制度もあるので、帝王切開などにも幅広く対応してくれます。まだ20代で若いから保険のことはあまり考えないのが普通だとは思いますが、いつ何があるかは誰もわかりません。特に結婚もしていますので、病気にかかった時に保険に加入していないと医療費などパートナーの負担に絶対なると思います。少しでもパートナーの負担を減らす為にも、自分のためというより相手のためを考えて入った方がいいと思います。(女性20代/結婚している/子供なし)

(6)就職をした際に医療保険への加入を考えはじめました。これからは社会で自立し、生きていくためには備えが必要で、その一つの手段として保険が必要だと思ったからです。社会が結婚前提でない今、生涯独身の可能性もあるので一人で生活を支える事も視野に入れると民間の保険加入は必須ではないかと考えています。また公的年金や社会保障の機能が生涯安泰で続くとも限らないので、そのあたりのリスクを考えて保険を選ぶ必要があります。つねに新しい情報を集めながら保険を乗り換えていく事は検討しないといけないと思っています。(女性20代/結婚している/子供あり)

(7)医療保険に入ることにしたのは、結婚して子供も出来たのが一番のきっかけです。これから自分に何があるか分からないし、何かあってからでは遅いので今から準備しておいた方が絶対に良いと思います。私ももっと早く加入しておけば良かったなと後悔したことが何度かありました。プランにもよるかと思いますが、私と同じくらいの年齢ならそんなに月々の保険料を支払わなくても良いみたいなので加入しておいて損はないかと思います。私のように結婚していたり、小さい子供がいるという人に医療保険は尚更オススメしたいです。(女性20代/結婚している/子供あり)

まとめ

20代は病気になるリスクは比較的少ないものの、結婚や出産など(主に男性にとっては)自分以外に守るべき存在が出てくる年代です。また女性特有の病気は30代~40代に多いため、備えは欠かせません。お金に余裕があり、病歴も少ない20代こそ、少ない保険料で十分な保障のある医療保険に加入できるチャンスです。ぜひさまざまな保険会社の医療保険を比較検討し、あなたにベストな保障を手にしていただきたいと思います。

# 参考

・全国銀行協会「20代から70代まで、コレだけは知っておきたい資金計画」:https://www.zenginkyo.or.jp/article/tag-a/3762/

・マイナビニュース「20,30代が生命保険選びで損しないポイントと知っておくべき注意点」:http://news.mynavi.jp/news/2015/03/12/098/

・日本生命「みらいのカタチ 総合医療保険」:https://www.nissay.co.jp/kojin/shohin/seiho/mirainokatachi/sougoiryo/

・SBI損保「がん保険 自由診療タイプ」:http://www.sbisonpo.co.jp/gan/

・がん研有明病院「日本人若年性乳がんの特徴と予後」:http://www.jakunen.com/html/tokucho/yogo.html

・AERA dot.「小林麻央「若年性乳がん」 乳がん全体のわずか2.7%」:https://dot.asahi.com/wa/2016061400145.html

保険の加入に絶対的な正解はありません。ご自身の家庭の状況や考え、どのようなリスクに備えて安心感を得たいかどうかを考えることが最も重要であるといえます。
医療保険に限らず、生命保険、がん保険等についても同様です。

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