個人年金保険人気ランキング2017 〜保障・返戻率、年金の上手な貯め方〜

各社の個人年金保険を比較する

この記事の内容をざっくり言うと・・・

  • 個人年金保険を選択する際には返戻率に注目
  • 年金受取の期間、時期を考えたうえで、自身のケースで最も返戻率が高くなる保険を選択するのが吉

個人年金保険人気ランキング2017、サービスから返戻率、年金の上手なため方について本章ではお話をしていきます。

個人年金保険は保険会社によって返戻率やサービスが異なり、契約前に事前に比較しておきたいところです。60歳を過ぎてからの老後を真剣に考えたときにまず、この保険会社選びは非常に大切な一歩と言えます。受け取れる年金総額を高くするためには返戻率の高い保険会社を選択して無理なく支払い続けていくことが理想的です。保険会社を比較するならばまず「返戻率」に注目して保険会社を選択しましょう。

保険会社選びの前に確認したい事

生命保険会社の利用において保険料払込期間(10年~40年)なので自分のプランに合わせて利用していくことが出来るようになります。保険料の払込から年金受取をスタートする時期も自分で選択することが出来る保険なので自由な受け取りが可能な保険といえます。

契約できる年齢も年少のころから保護者の方が積み立てていくことも可能で0歳~70歳までの方が利用できるようになっています。今から年金生活をスタートしたいと考えている方には5年確定年金から10年確定年金、一括受取の3種類から選択することが出来るので、自分の好みに合わせて年金保険を選択するようにしましょう。

返戻率が高い保険を選択する

健康のことを考えて早めに受け取りたい方、また貯金のつもりで積立ている方は共通して返戻率に注目して契約を検討することをお勧めします。

大手の保険会社が高い返戻率でサービスを提供しているところが多く、年金の受け取り方法も様々です。5年確定年金の方、また10年確定年金の利用にも十分に利用していくことが出来ます。受け取る期間を後々にずらし据置期間を長くすることで、返戻率を上げることが可能です。

保険料払込期間の平均は厚生労働省の調査によれば平均で28.5年となりかなり幅広く支払いをする期間が別れています。期間は(10年~40年)で、支払いをしている期間中に保険会社を変更することも可能な商品もあります。

契約できる年齢は、0歳~80歳前後なので、かなり若いころから加入することが出来る保険もあります。保護者の方がお子さんが若いうちから保険を利用することで高い返戻金を得るための準備を進めているケースもあります。

据置期間を65歳以降にすれば返戻率が上がる保険にも注目

もし返戻率を上げたいならば、据置期間を長くすると効果的です。若干ですが返戻率が上がり、受け取る年金が上がります。

また、保険料払込免除になる保険は契約次第で個人年金保険の中には、保険料払込期間中に事故やけが、病気などで、障害状態などになってしまった際には、保険料の払込は免除となるものもあります。

具体的に商品を比較してみよう!

本章では個人年金保険の商品を具体的に比較していきます。

明治安田生命 年金かけはし

20歳ころから支払いを始めれば返戻率120%を超える会社です。そのため受け取り時に2余裕を持った金額を受け取れる大手の保険会社です。配当もあるので増額した金額を受け取れるというメリットもあります。

また、年金受取時の年齢を遅らせることで受け取らなかった年数分の金額を増額して受け取ることの可能な仕組みを採用しています。

年金かけはしは返戻率も124%を超えるプランもあり業界ではかなり高い水準を提供している大手の保険会社のプランです。仮に振り込み総額が1000万円ならば年金の受取金額は124万円となりかなり高い水準で有意義な年金受取が可能な会社です。

明治安田生命 かけはし
契約者年齢対象 0歳~70歳
払込回数 月払・年払
払込方法 口座振替
保障について 5年・10年確定年金 +運用実績次第で増額年金も可能 払込期間中に死亡の際には、死亡給付金(払込保険料相当額)
特約について

評価
明治安田生命は2種類の年金プランを提供しています。一つが「年金かけはし」で返戻率が高いプランともう一つの「年金ひとすじ」というその他の「ひとすじ」があり返戻率は「年金ひとすじ」の方が高く、保険会社が提供している2つの種類のプランの強みは、比較的遅い時期から支払いを開始しても、返戻率が高いのが大きなメリットでるといえます。

住友生命 たのしみワンダフル

年金受取開始年齢を遅らせればその後に受け取る年金額が増える仕組みになっている、年間の受取回数を自分で調節することが出来るようになり、回数を1回から設定する事が可能、返戻率も業界ではかなり高い水準の保険会社で127%なので、払込総額が1000万円の時には年金額は127万円となり、3割近くの利率で老後もゆとりを持てるプランになります。

また払込回数はから選択可能で、月払・半年払・年払から選択することが出来るのでかなり柔軟な支払いが可能な保険会社です。5年・10年・15年確定年金 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金も補償に含まれているので支払っていても安心感がある保険会社です。保険料払込免除、指定代理請求特約などの特約も含まれているのでさらなるお得感のある保険会社で人気があります。

住友生命 たのしみワンダフル
基本情報
契約者年齢対象 0歳~75歳
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保障について 5年・10年確定年金 +運用実績次第で増額年金も可能 払込期間中に死亡の際には、死亡給付金(払込保険料相当額)
特約について 保険料払込免除、指定代理請求特約など

評価
個人年金はどの保険会社でも共通して言えることですが、支払い期間が長ければ返戻率を高く契約することができます。
また支払いも20歳ころから早め支払うことで返戻率が高くなるので、良い保険会社を見つけて早めに支払っていけば納得のいく金額を後に受け取れます。その他にも特別に「たのしみランク」と呼ばれる保険料割引制度を利用することが可能で。月払い換算で1万5,000円以上の保険料を支払うことで返戻率が上がる仕組みになっています。

太陽生命 個人年金保険

「保険組曲Best」という保証が盛り込まれているので、死亡保障、医療保障のような保険と相性が良く良く組み合わせが可能で柔軟性のあるプランを提供しています。加入時の手続きが簡単、親切なガイダンスに沿って契約が可能な信頼性の高い保険会社で返戻率も業界では高い方で、早いころから支払いを開始すれば120%以上の返戻率で保険会社を利用することが出来る高返戻率も大きな魅力、契約可能年齢も20歳から60歳と幅広く、いつでも保険会社の利用をスタートすることが出来ます。

払込免除などもオプションで追加できる保険で保険会社の規定で定められている老後に要介護状態の状態の時には払込み免除のしくみがありますが、一般のコースには付加。オプションとして特約の方のみに対応しているので保険料は割高になりますが、備えあれば憂いなしと言える特約でもあります。

太陽生命 個人年金保険
基本情報
契約者年齢対象 20歳~60歳
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保障について 10年確定年金 払込期間中に死亡した場合、死亡給付金
特約について なし

評価
太陽生命が提供している総合保険商品です。個人年金保険をその他の保険と組み合わせて利用するならば利用しやすい保険会社と言えます。返戻率も業界では高い水準で長く安心して利用できる保険会社と言えます。保険会社の対応もしっかりしていて安定して利用し続けていける信頼度のある保険会社です。

プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命

プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命の個人年金アドバンテージ・セレクトPGは。最近の個人年金商品でも投資としても資金を運用可能で、人気のプランになります。

受け取る年数も自由に設定することが出来(5年・10年・15年)、確定年金、また据置期間も設定することが出来るようになります。

プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命 アドバンテージ・セレクトPG
基本情報
契約者年齢対象 20-85
払込回数 月払・半年払・年払
払込方法 口座振替・カード払
保障について
特約について

評価
「5年、6年、7年、10年」から選択できるので老後のライフスタイルに合わせて自在に設定でき、通貨指定型なので、投資として年金を運用可能な商品です。


まとめ

老後の生活に合わせてと投資として資金を運用出来るので、かなり魅力的で自由度の高い保険会社です。目標額に到達しなかった際でも、契約時に確定の年金原資額を保証しているので安心感はあります。積立利率は、保険関係費用を差し引いた利率でで、受取方法もライフプランにあわせて選択可能です。通貨指定型なので円だけでなく、米国ドル・ユーロでも利用可能です。この保険会社も年金受取開始年齢を遅らせることで受け取る保険料が増額可能です。短期払いでも返戻率はさらに高くなります。

柔軟性の高い保険会社は最も利用価値の高い保険会社も有意義です。受け取るタイミングを後にずらせば、纏めて今まで積み立ててきた金額を受け取り事が出来るので老後に余裕がある方にお勧めできる受け取り方になります。受け取るタイミングをずらすだけで、受け取る金額を遅らせた日数分しっかりもらえます。5年分遅らせれば、のちに同時に換算することが出来るようになります。

据置期間を長くすると返戻率が上がるので、柔軟性の高い保険会社はを選ぶことがあなたにあった保険に加入するためのポイントになります。

保険料払込免除を付帯

保険会社の中には個人年金保険の保険料払込期間中に規定に定められた一定以上の障害状態などのケースでは、保険料の払込は免除となり年金も問題なくすべて順調に受け取れる保証システムを設けている保険会社もあります。

このような保険会支払いをしていてさらなる安心感があるので皆様にお勧めできる内容です。保証付きの商品は、以前に思い病気にかかったことがある方や、生まれつき健康面で問題がある方にはかなり利用しやすい保険と言えます。

事情があり支払いが出来なくなってしまった方にとってこの保険料払込免除のシステムは大変心強い物になります。

個人年金保険料控除の規定は保険会社に寄りけり

個人年金保険料控除は基本的に保険会社が提示している、ある一定の条件を満すことで控除を受けることが可能となります。まずは保険会社の条件を確認し、また特約として「個人年金保険料税制適格特約」をオプションとして申し込んでおく必要があります。

よくある一定の条件の例

1 どこの保険会社でも年金受取人が契約者(保険料を払う人)またはその配偶者どちらかである条件

2 また加入しているかたが年金受取人になるので被保険者と加入者が同一という条件

3 保険会社によって期間は異なりますが基本的に保険料払込期間が10年を超えている方

4 保険会社との契約内容が年金開始日から被保険者の年齢が60歳以上の方、また年金受取期間が10年以上の方が対象になる

どこの保険会社でも、基本的な期間はこのように保険料払込期間は10年以上が基本となります。年金受取開始は60歳以上、10年確定年金ならば利用可能となります。自分の条件が適応されるかどうかは専門家か保険屋に確認してみましょう。また、フィナンシャルプランナーや、税理士に相談することで、更に細かい情報を得ることが出来、また個人年金保険料控除の規定にあっているか、またはどのようにしたら個人年金保険料控除を受けることが出来るようになるのかをアドバイスしてもらうことが出来るようになります。

保険料の支払い方法

保険料は基本的には毎月、定期的に決定した金額を支払い続けていきます。途中の半年間は支払いが出来なくなったり、支払いをしていない期間を置かないようにしっかりコンスタントに払い込む必要があります。

時には口座残高が不足していて引き落とされない等のトラブルも起こるかもしれません。しかし、保険会社の支払いが遅れても、払込期月の翌月1日から末日までに支払いが可能ならば契約上問題ありませんが、やはり2,3か月の遅れは保険会社の方か通告が来たり遅延届が郵送で送られてくるようになるので猶予期間内に支払うのがベストです。

どうしても支払いが難しい時には解約返戻金をもとに支払いを継続することもできるので解約返戻金があれば契約を継続する方が良いでしょう。

また、商品によっては猶予期間を過ぎると失効する可能性もあります。保険料はコンスタントに払い続けることが大切ですので無理のないプランで加入をするようにしましょう。

2017年4月の保険料改定から、返戻率が全体的に下がりました…

どこの保険会社も高い返戻率で利用しやすい大手の保険会社も多かったのですが2017年4月の保険料改定から、返戻率が全体的に下がり、定額型の個人年金保険は、以前よりも低い率に下がってしまい、魅力的な保険会社は少なくなっているのが現状です。保険料の払込は長い期間継続的に支払いを続けていくので、返戻率が低すぎる保険は将来的に得とは言えません。

商品が自分に合うか比較することは大変重要

返戻率が低い保険会社は、銀行の預金の預け入れよりはマシではありますが、将来のたくわえのために保険を利用するならばお得感は低いといえます。

保険会社の中には105-107%の返戻率での保険もあります。老後の公的年金だけでは頼りないので自力で老後資金を捻出したい方にはこのような返戻率では必ずともお得とはいいがたいのが現状です。

100-101%の返戻率ならば個人年金保険でなくとも預金を預けても同じくらいな銀行も確かにあります。返戻率が低すぎる保険会社は将来的にお得とは言えないので、契約前に返戻率に着目して契約する保険会社を選ぶようにしていきましょう。

とはいえ、日本の大手の会社はどこの会社も個人年金保険として利用しやすい物ばかりです。どの商品が自分に合うか比較したうえでの加入を検討しましょう。

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